2015年11月
アゴ削り:術前検査 血液・心電図・CT
2015年11月14日
今日は術前の検査です
カウンセラーからの手術、費用についての説明。
手術承諾書へのサイン。
まずはカウンセリングルームでの採血です。看護師さんから体調や病歴などの細かな確認。
採血は普段の健康診断と同じ感じ。
次は心電図。上半身はすべて脱いでガウンに着替えます。アクセサリーもすべて外して。
心電図は問題ありませんでした。
次はレントゲン。レントゲン室で背面から胸部のレントゲン。
最後に頭蓋骨模型を作成するための3DCTスキャン。
リッツ美容外科と同じフロア隣にある「顎顔面口腔外科に特化した専門クリニック、セレスティアルクリニックTOKYO」側の設備でCTを取ります。
座って撮るタイプで、レントゲンの機械が固定された顔を360度撮影します。
なんといっても頭蓋骨模型を作って、削る範囲などを事前に確認できるのがとても安心できます。
この検査だけで約12万の出費です
模型できあがるのが約3週間後なので、12月の上旬に頭蓋骨模型を見ながら、院長と細かい相談を行ってきます。

カウンセラーからの手術、費用についての説明。
手術承諾書へのサイン。
まずはカウンセリングルームでの採血です。看護師さんから体調や病歴などの細かな確認。
採血は普段の健康診断と同じ感じ。
次は心電図。上半身はすべて脱いでガウンに着替えます。アクセサリーもすべて外して。
心電図は問題ありませんでした。
次はレントゲン。レントゲン室で背面から胸部のレントゲン。
最後に頭蓋骨模型を作成するための3DCTスキャン。
リッツ美容外科と同じフロア隣にある「顎顔面口腔外科に特化した専門クリニック、セレスティアルクリニックTOKYO」側の設備でCTを取ります。
座って撮るタイプで、レントゲンの機械が固定された顔を360度撮影します。
なんといっても頭蓋骨模型を作って、削る範囲などを事前に確認できるのがとても安心できます。
この検査だけで約12万の出費です

模型できあがるのが約3週間後なので、12月の上旬に頭蓋骨模型を見ながら、院長と細かい相談を行ってきます。
リッツ美容外科での骨切り初カウンセリング
2015年11月07日

↑ホテルのロビーのような佇まいのリッツ美容外科

一気に敷居が上がります

目の下たるみ取りは必須なんだけ、顔の輪郭も直したいですわ。アゴのラインがシュッとした女性がとても羨ましい。
顔の女性化にあたっては輪郭ラインの修正は絶対だと思うの。でも、整形の中でも骨削り/骨削りは一気に難易度アップ

一世一代の大決心が必要なのです。
もうこのレベルになると値段なんて二の次。症例数、技術、センス、信頼の全てが必要。
いろいろ調べて相談にいったのは恵比寿のリッツ美容外科。骨切りの達人医師のいるクリニックです。
骨をいじってもらう医師は 広比 利次医師 一択です。調べてもらえればこの先生の実力が分かると思います。唯一のネックは価格。他の医院と比べるとかなりの値段設定。
美容外科のセレブブランドです。
が、信頼第一。
リッツ美容外科の待合室はホテルのロビーのような高級感。
湘南美容外科の新宿院のような一方向に席が設けられているわけじゃないので、来ている人達とはもろに顔合わせです。
また受付嬢も何かある度に全員が起立して挨拶されちゃうのでなんか落ち着かないです。
セレブなれしていないから(笑)
広比医師のカウンセリング。
もう大人のダンディーさが漂う余裕あるカウンセリング。
時間もとても割いてくれて丁寧に。
頭蓋骨の模型、実際に骨切り/骨削りしたサンプルも見せてくれながらの詳細説明。
うん、納得。
今回の相談はストレートに「顔の女性化」でお願いしてました。
こちらからの相談としては、頬骨、エラ骨をなんとかしたいという事でしたが、カウンセリングしてもらうと、頬骨を削ることで確かに小顔(片方6mmづつ可能)化はできるけど、大事なのは顔のライン・バランスということで、顔をよく見てもらった結果、頬骨よりもエラ削りとアゴ骨を少し伸ばすことで綺麗なたまご型のラインを作れるとのこと。
頭蓋骨の模型で丁寧に教えてもらいました。
頼もしいのは、こちらかのオーダー(頬骨、エラ骨)をそのまま受け入れるのではなく、
医師の考えとしては、エラ骨、アゴ骨に手を加えるのが良いと提案してくれること。
普段の仕事でも、言ったことにしか対応しない会社は物足りませんものね。
また同時に絶対やりたい「目の下たるみ取り」も聞いてみました。
リッツ美容外科としては、ハムラ法が提案されました。
脂肪の扱いも違います。ハムラ法は脂肪を抜いて、他の箇所からの注入ではなく、たるみの原因の脂肪の位置をずらす方法です。
湘南美容外科やセオリークリニックで提案された目の裏側からの切らない(本当は切る)アプローチではなく、下瞼のキワを切る術式です。
「切らない」と訴求してるのは、目の裏の粘膜側なので口の中を切った時と同様に縫う必要もなく回復が早いといった観点からそう言っているようです。でも、切らないというのは嘘なので誤解が生まれると思います。
せっかくなので、目を大きくしてもらいたい相談もした結果、垂れ目形成も(笑)
この垂れ目形成術はリッツ美容外科オリジナル手術で、医学専門誌にも取り上げられ賞も獲得している術式とのこと。
メイクでも、タレ目風にラインを引いた方が可愛くなるので、実際に目をタレ目にしちゃえ!みたいな。
やりたいことを一通り相談して、ここから予算を鑑みながらどの手術をするか検討です。
- 頬骨削り
- エラ削り
- アゴBOX骨切り
- 眼瞼下垂(がんけんかすい)
- 下眼瞼(かがんけん)切開ハムラ法+下眼瞼下制
1・・・小顔対策
2・・・顔下半分の綺麗なたまご型形成
3・・・同上
4・・・上まぶたを引き上げて目を大きく
5・・・目の下たるみ取り+ため目形成
しめて、お見積500万オーバー(爆)
見積を見て思わず吹きましたわ。流石にこの金額は到底出せませんわ

500万かけたらさぞ可愛くなるんでしょうねぇ。
ということで現実路線としては2+5のミニマムということで。。。
てか、部位的に頬とアゴまで手を入れるのがちょっと怖いです。しかもここを削ると、骨を繋ぐのにチタンプレート使うのでサイボーグ化します。後日手術で取り除く事は可能とのことですが、また手術しなきゃなので、ほとんどの人がサイボーグのままだそうです。
レントゲン撮ったら、直ぐにバレちゃうねw
もう決心を決めて年末の手術を予約しました。年明けの仕事はパンパンに腫れた顔で出社だい

実際に自身の頭蓋骨模型を作成して、削る範囲などをシミュレーションするために
次週3DのCTスキャンを受けます。
その他施術に必要な事前検査、「心電図」「レントゲン」「血液検査」も同時に。
あー怖い




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